杵築市議会 2022-06-15 06月15日-03号
しかし、情報提供に同意をされていない612人の方につきましては、日ごろから避難行動要支援者と深く関わりのある介護支援専門員や相談支援専門員の方、地域で実際に避難の支援を行う方の協力をいただき、同意を得ていきたいと思っております。 今年度は介護支援専門員、相談支援専門員の方々を対象に災害時の要支援者名簿や個別避難計画について説明会を実施し、個別避難計画作成に協力していただく予定です。
しかし、情報提供に同意をされていない612人の方につきましては、日ごろから避難行動要支援者と深く関わりのある介護支援専門員や相談支援専門員の方、地域で実際に避難の支援を行う方の協力をいただき、同意を得ていきたいと思っております。 今年度は介護支援専門員、相談支援専門員の方々を対象に災害時の要支援者名簿や個別避難計画について説明会を実施し、個別避難計画作成に協力していただく予定です。
「一人でも多くの子どもを虐待から守るために」日ごろから子どもに関わる皆さんは、虐待を発見しやすい立場にあることを自覚し、虐待の早期発見・早期対応に努めなければなりません。通告は、市民の義務です。虐待を受けたと思われる子どもを発見したら、速やかに、通告をしてください。たとえ、通告の事実が確認できなかったとしても、通告した方の責任は問われません。
また、車での避難や近くの知人、友人宅への避難、自宅の2階以上の垂直避難も感染予防や避難所での密集を防ぐ対策として有効な手段と考えておりますので、避難の方法につきましては、日ごろから御家族で検討していただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 分かりました。感染対策を徹底していただきたいと思います。
でこういうほうにしたほうがよかろうと思って、市の職員と一緒にやったことが結局そうは伝わっていなかったというか、ああもうちょっとそういうところも知らんといかんのやなという、当たり前ですけれどもよかれと思ったことが違う方向で取られているという場合もありますし、それから実はそこまで考えていなかったけれども市民の方からするとすごくストライクゾーンに合ったというような、本当にやはりこれは市議会議員の皆さん方の日ごろからの
そもそもこの質問をだすきっかけは、私自身は、日ごろは行政書士として代理人として行政手続をすることがたまにあるわけですが、委任状をもらって手続をしようとしたときに、申請書類にも申請者の印鑑を求めるような行政手続が津久見市ではなくて、ほかの行政庁等であったというような事例があって、果たしてこの印鑑を求める意味は何なんだろうというのは常々考えていたところでありまして、国の方向性等も含めて改めて押印の意味、
おっしゃるように、やはり、実行する職員、この一致団結した取組が欠かせませんので、やはり、その職員が日ごろやっている仕事ですね。その職場の環境、それから、業務バランスなどに配慮して、職員が意欲を持って日々の業務に取組めるような、そういった環境整備も必要だというふうに思います。
やっぱり農家に向けて、農林省、農政局でもいいけど、各地方に農政局、ここでは九州農政局等ありますけども、農林大臣、国会議員じゃないからこんなことが言いませんけど、やっぱりこの要件変更に対する、何かあって然るべきじゃないかなと常日ごろから思ったですね、今回。何もない、何もないとは言わないと思いますけれども。我々一生産者ですから。生産者のもとに届いていない。
本市においても、日ごろから気になる高齢者には、長寿支援課や地域包括支援センターの職員が訪問し、健康状態の確認や日常生活での心配ごと、悩み事などを聞き取りし、つくみ困りごと支援センターや関係機関につなげております。
「運動会は、児童生徒の日ごろの学習の成果を学校内外に公開することによって家庭や地域社会の理解と協力を促進する機会ととらえており、実施時期や内容等の情報共有に努めることが大切であると認識しております。
「運動会は、児童生徒の日ごろの学習の成果を学校内外に公開することによって家庭や地域社会の理解と協力を促進する機会ととらえており、実施時期や内容等の情報共有に努めることが大切であると認識しております。
七、八人ずつに分けて、日ごろ、業務に携わる上での率直な感想だとか困っていること、それから、組織としてこういう取組、それから、個人として仕事についたばっかりの人もおりますので、そういった悩み等も含めて、本音の話をしましょうということで、そういう機会を設けました。
確認とかああいったものが日ごろ私たち車を運転しているんで、身についているようで実はやっぱりついてなくて、そこでもう大幅に減点をされて、もうすぐそこで免許の途中で終了、試験だめですということで、落ちると。 当日、この間の火曜日に私行ってきたので6名の方が一緒に受けていましたが1人も通りませんでした。
このほかにも、運動や栄養など、継続的に取り組めるよう市が独自に作成する「つくみんセルフケアチェックカード」も同封して、日ごろからの免疫力アップの取組や感染症予防の意識付けや普及啓発を図っていきたいと考えています。
また、委員からチャレンジデーを実施しているのは県下で何市かと、また開催するメリットはとの質疑があり、県下実施しているのは当市を含め3市程度、日ごろ運動していない人への運動のきっかけづくり、地域間のつながりに寄与できているとの答弁がありました。
総勢265名の消防団員が参加し、各種表彰を行うとともに、小隊訓練や小型ポンプ操法等、日ごろの訓練の成果を披露しました。 1月12日には、津久見市民会館で成人式を行い、159名の新成人が新たな門出を迎えました。 1月14日には、地方創生市町村トップセミナーが東京で開催され、副市長が出席いたしました。
皆さんごらんのように本市議会も本日からマスク着用の本会議と、少し私自身も違和感を感じている中ではございますが、市内においてもイベントや公民館活動の中止、本日から小中学校の一時休校、買い物に行けばマスクやトイレットペーパー等が陳列棚から消えるといった、日ごろ見られない風景が広がっております。
で、そういった分に関しまして、私たちは日ごろから防災士の養成であるとか、また防災士になった方々の避難所の運営訓練、スキルアップ研修、そういったものを継続をしてやっていっております。 それから、そのほかにもそういった防災士が地域のリーダーとなっていただきたいので、自主防災組織の活性化なども市としては行っているところであります。
多くのご来賓の皆様のご臨席のもと、人員服装点検、小隊訓練点検、操法点検、放水点検など、消防団員の日ごろの訓練の成果を目の当たりにし、団員の士気の高さを頼もしく感じたところであります。 また、分列行進では、昨年に引き続き、ハイスクール消防隊と女性消防団がはつらつとした行進を披露しました。
〔資料配付〕 ○沖田保健予防課長 新型コロナウイルスによる肺炎は、中国では2019年12月以降に発生し、日本を初め複数の国で報告されておりますが、季節性インフルエンザと同程度で、日ごろからの感染防止対策の実施が重要であると言われております。
〔資料配付〕 ○沖田保健予防課長 新型コロナウイルスによる肺炎は、中国では2019年12月以降に発生し、日本を初め複数の国で報告されておりますが、季節性インフルエンザと同程度で、日ごろからの感染防止対策の実施が重要であると言われております。